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Posted by TI-DA at

2011年12月19日

世界選手権6位で叩かれた浅田真央 母の病状悪化してた

世界選手権6位で叩かれた浅田真央 既に母の病状悪化してた
http://news.livedoor.com/article/detail/6125917/


こんにちは。どうもです。

12月9日早朝、肝硬変のために名古屋市内の病院で
亡くなった浅田真央選手(21)の
母・匡子さん(享年48)は2011年に入って医師から
「肝臓移植をしなければ、次のオリンピックまで
生きていられないかもしれない」といわれていたそうです。

あまりのショックから激やせした真央選手、
2011年4月の世界選手権には、キム・ヨナも出場、
バンクーバー五輪以来の直接対決と話題を呼んだが、
結果は安藤美姫選手(23)が金メダルで
キム・ヨナが銀メダルなのに対して、
真央選手は6位と惨敗し、バッシングも受けたが、
ひと言もいい訳することなく、母の病について
決して明かすことはなかった、とあります。

なんだか泣ける;;
真央さんって本当に芯が強くて、
ずっと年上のわたしですが心の底から尊敬してしまいます。
20歳そこそこでこの精神力、言い訳だらけの
人たち(政治家その他)に少しは見習ってもらいたい。
わたしも見習いたい。


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Posted by へろ at 16:46Comments(0)